江戸川区議会 2021-03-08 令和3年予算特別委員会(第7日)-03月08日-07号
それと、下小岩小と下小岩第二で統廃合で一つの学校という中で、その今後、適正配置のことも含めて、統廃合も含めて、区としてどういう方針で考えて臨んでいくのかということだけちょっとお聞かせいただけますか。
それと、下小岩小と下小岩第二で統廃合で一つの学校という中で、その今後、適正配置のことも含めて、統廃合も含めて、区としてどういう方針で考えて臨んでいくのかということだけちょっとお聞かせいただけますか。
◆牧野けんじ 委員 学校統廃合の件で伺いたいんですが、この間、年末に下鎌田地域と下小岩地域で保護者説明会や合同会議が開かれてきたかと思います。
2校目につきましては、下小岩小学校・下小岩第二小学校統合校でございます。最後の3校目につきましては、小岩第一中学校でございます。 選定の理由としましては学校施設の老朽化で、各校の築年数は記載のとおりでございます。 なお、下鎌田小学校・下鎌田西小学校統合校につきましては、下鎌田西小学校の敷地、下小岩小学校・下小岩第二小学校統合校につきましては、下小岩第二小学校の敷地に新校舎を建設いたします。
1番の改築予定校にありますように、①番の下鎌田小、下鎌田西小の統合校、また②番の下小岩、下小岩第二小につきましては、統合がある関係で、昨年10月、11月に先行して公表してございますが、今回、新たに③の小岩第一中学校を選定させていただきますので、ご報告させていただきます。
◆牧野けんじ 委員 学校統廃合についてこのたび下鎌田地域と、それから下小岩地域の統廃合についてのお知らせがホームページでも公表されたところですけども、この下小岩地域については下小岩小と下小岩第二小の統合・改築ということなんですけども、この下小岩、特に第二小のほうは小規模校、一つの学年以外は単学級になっているということのようなんですけども、こういう小規模校をあえて選択すると、学校選択の令和3年の希望のほうでも
しかしながら9月に入りまして、少しずつ再開できるところは再開をしておりまして、例えば9月の中旬には下小岩小学校と小松川第二中学校の避難所運営協議会におきまして、コロナの感染状況、感染対策も踏まえた受付の訓練とか、区割り訓練とかといったことを実際にやっていただいている状況でございます。長くなってすみません。
こういったところは、もう下小岩小学校では、こういった受付の訓練を、もう既に今お話をしたような前提の下でやってくださっています。ですから、こういったことを検証しながら、より実効性の高い避難所にしていきたいというふうに思っております。
江戸川区というのは相撲と非常に縁が深い区でございまして、皆さんご存じのとおり第44代横綱の栃錦さんは江戸川の下小岩小学校出身でもありますし、行司の34代の木村庄之助さんも江戸川区出身で、以前に相撲講座というのもやっていただいたり、また東京青年会議所の皆さん方がわんぱく相撲を毎年大きな規模で開催をしていただいたりしております。
平成29年は下小岩第二小学校の6年生37名、平成30年は野球チームが行っております。ちょうどこれが、野球チームが行ったときの写真が北海道の広報誌の一面を飾るような形で、この北海道創生ジャーナルというものなんですけども、取り上げられたということで、今年の7月に載ってございます。
例えば、下小岩自治会ではほっとサロンとかいったものを、地域の熟年者の方が集う場所、地域の方がつくっていたりしてございます。またそういったことが幾つかのところで行われております。
裏面、この調査の結果でございますけれども、西小岩小学校の希望がやはり一番多くて、約半分の23名という児童・ご家庭が希望されたということと、あとは下小岩二小で16名、上一色南小で7名ということで、ちょうど現時点の調査の結果としては、半分、統合校の西小岩小学校を希望されたということになります。
ただしそれぞれ、例えば上一色小で言えば西小岩とか、上一色南小とか、下小岩第二小という対象がございますが、そこで学校指定のものを使っている場合とそれぞれ自由に使える場合もございますので、そこら辺は今回の希望調査の中でサイズとかも含めていろいろご希望をとらせていただいて、必要なものは基本的に全て学費支給をするというふうな考え方になっております。
◎室井邦昭 施設課長 法令に適合していない2校でございますけれども、これから学校のほうから保護者に周知するということでございますが、この2校の具体的な名称でございますけれども、一つは下小岩小学校、それから鹿骨小の2校です。
上一色小学校の統合の件でございますが、30年6月、今月でございますが、児童交流ということで近隣の上一色南、西小岩、下小岩二小と、この日程で児童交流をそれぞれ行います。その後に7月、8月にかけまして第2回ということでございますが、転校先の希望調査ということで、結果を反映して希望調査をさせていただくと。
こちらのほう、2月に入りまして児童交流ということで、西小岩小学校、上一色南小学校、下小岩第二小学校というところで、3校で児童交流、お子さん方の交流をさせていただきました。昼休み等、そういったところまで交流をさせていただきながら、お子さん同士は交流で結構いろいろ楽しい思い出とかつくったりというようなことで、児童交流をまずさせていただきました。
◎市川茂 指導室長 地域連携についてですけれども、今お話しいただいたとおり北海道の木古内町と本区が連携してということで、今年度は下小岩第二小学校の5年生が夏休み7月31日から8月3日、木古内町を訪問してさまざまな体験をしてまいりました。
では、ここの町会会館、例えば今、お話ありますのは下小岩町会のほうでお話がありまして、もう既に1回か2回やっているんですけれども、居場所を月に1回、町会会館の中でやっていってみようと。町会長のほうもご理解いただいていまして、やろうというような取組みはされております。
去年は下小岩第二小学校の児童が自然体験事業ということで、37名の方が漁村体験をさせていただいたというようなことでございます。また、木古内町も同じように区民まつり等にも参加していただいているとそういう状況であります。 ◆早川和江 委員 すごく積極的に城里町や木古内町とおつき合いをしているということで、すごく自然体験をして、お子さんたち、子どもたちが大変喜んだ姿を私も聞かせていただいております。
ここに記載させていただいているとおり、上一色南小、下小岩二小と、こういったところと2月に児童交流をさせていただきます。その間に、個別相談会ということで、これ3回目になりましたが各家庭ご希望がある家庭に相談をさせていただくというようなこと。
3番目の上一色・下小岩地域につきましては、条例も通させていただきましたけれども、来年度の3月で統合というような形になっておりまして、4、5、6番といったところが、この指針の中で掲げられた地域で今入り始めているということでございまして、特に5番、6番につきましては、入り始めさせていただいて、いろいろな説明をこれからまたやらせていただいて、年明けぐらいからはかなり会議体としては大きな会議体にして、地元といろいろ